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日々のおつとめ

手を合わせるのはいつが良いのでしょうか?
朝が良いでしょう。 洗面をすませたら、朝食前にご飯やお水、お茶をお供えし、お花の水をかえてお参りします。
日々の供物は何をお供えすれば良いのでしようか?
五つのお供え物が良いで、しょう。(五供)
「香」 香りをお供えします。
「花」 毒花やとげのある花は避けてください。
「灯明」 明かりをお供えします。
「水」 水道の水で、かまいません。
「ご飯」 家族と同じ炊き立てのご飯。


揃いの食器は何をお供えすれば良いのでしようか?
精進料理が良いで、しょう。仏前にお供えする精進料理をお霊謄といいます。
ー汁三菜、手前から箸、左に親椀( 白飯)、右に汁椀(吸い物または味噌汁) 、奥は左に平椀(煮物など)、右に壷椀(煮物・ゴマあえなど)、中央に高皿(漬物など)というように配膳します。盛り付けましたら、お膳を回し、仏前に箸が向くようにお供えします。日々お供えできなくても、法事や命日にはお供えしましょう。





日々のお手入れ

お供えは好きなものでも良いのでしようか?
はい。季節の花や果物、地域性のある旬の食べ物や料理をお供えし、家族やそこに集まるみんなが、ともに季節を感じるお祀りにしてはいかがでしょうか。
生花をお供えしても良いのでしようか?
はい。ただ、仏壇内に置くと木製品のためお花の水分を吸収してしまったり、環境によっては結露を発生させてしまうなど、お仏壇を傷める原因になります。
経机の上でご使用頂くかスライド式の礼膳の上でお使いください。また、花立をお使いにならない時は底に水が残らないようにしてください。お使いの時は倒れて水をこぼさないようにお花をお供えください。
口一ソクやお線香はなぜつけるのでしようか?
明かりや香りをお供えするためです。ローソクに火を燈したりお線香を焚くことは、毎日のお参りに欠かせないことです。
ただ、一度にお線香をたくさん供えると倒れやすくなったり、高温になるためお仏壇を焦がしたりと、火災の原因にもなります。
ローソクやお線香はお仏壇の内部で使用せず、経机の上でご使用頂くかスライド式の礼膳の上で上部にモノが無いことをお確かめの上お使いください。
また、法事や法要など多くの方がお線香をお供えする場合は、大きめの香炉のご用意をおすすめいたします。安全のため火がついたまま仏壇から離れず、必ず火を消してから立ち去りましよう。
リンはどこを叩くと良い音が鳴るのでしようか?
縁を下から叩くと良いでしょう。リンは落としたり腹の部分を叩くと、割れて音が鳴らなくなることがあります。また、水気や素手で触ると、緑青(錆び)が発生するりンもありますのでご注意ください。



LED も切れると聞きましたが?
はい。照明を長持ちさせるにはお参りするときだけ点灯し、普段は消しておきましょう。電球を取り替えるときは、器具指定の電球をご用意いただき、確実にスイッチを切るかコンセントをはずしてから交換して下さい。
仏壇のお手入れはどうすれば良いのでしようか?
金箔や金粉の部分は直接手で、触れたり布で、拭いたりしないようにしてください。変色したりはカずれたりすることがあります。日ごろのお手入れは、毛ばたきでやさしく挨を払うようにしましょう。また、漆の部分は乾いた植物性(綿布など)の柔らかい布で軽く拭いてください。


永くお使いいただく中で

仏壇の修理はできますか?
仏壇を日頃から大切にお使いいただきましでも、永い間使い続けますと、扉にガタツキが発生したり金箔や塗りがはがれたり、どうしても傷んできます。
お気づきになられましたら、当社へお早めに修理のご相談をお勧めいたします。
仏壇は何でできているのでしょうか?
仏壇や仏具・位牌は、主に塗りを施した木製品です。永くお使いいただく中で、木製品独特の色の変化があります。湿気や直射日光を避け風通しの良い環境でお使いいただけば、思いがけない変色や変形なども少なくお使いいただけることでしょう。また、水平で安定した場所に安置いただくことで、扉などのガタツキなども発生しにくくなります。



仏壇の置く向きに決まりはありますか?
安置の向きに良し悪しはありませんが、どうしても気になる場合は西方浄土といわれ、西に向って手を合わせる東向きが良いでしょう。

神棚と仏壇を一緒にお祀りしても特に問題はありませんが、向かい合わせに置きますと片方をお参りする際にお尻を向けることになりますのでさけた方が良いでしょう。




仏壇を処分したら罰が当りますか?
供養されてからが良いでしょう。ご先祖様やご本尊様を永い間、お祀りしていた心のこもった祈りのお道具です。できれば丁寧に供養しながらお焚き上げされてはいかがでしょうか。


仏事について

月命日とは?
毎月の命日と同じ日を月命日(月忌)と呼びます。4月1日にお亡くなりになられた場合、毎月1日が月命日になります。月々の月命日に季節の物をお供えしてはいかがでしようか。
甘茶の日とは?
4月8日花祭りは灌仏会(かんぶつえ) と呼ばれ、お釈迦様の像に甘茶を潅(そそ)ぎお釈迦様の誕生をお祝いする行事です。甘茶とはユキノシタ科の落葉樹であるアマチャまたはウリ科のアマチャヅルの葉を蒸してもみ乾かしたものです。
お盆とは?
お盆は正式には「孟蘭盆会(うらぼんえ) 」 と言います。お釈迦様の弟子の1人である目蓮尊者が、餓鬼道に落ちた母親を救えるかお釈迦様に相談に行きました。
お釈迦様は多くの人に施しをすると、母親は助かると言われたのです。そこで彼は教えに従い、旧暦の7月15日に多くの僧たちに飲食物を捧げて供養しました。
すると、その功徳によって母親は極楽往生がとげられました。それ以来、旧暦の7月13日から4日間(新暦で8月13日から4日間*)は先祖に報恩感謝をささげ供養をする日となったのです。
*地域によって違いがあります。
お彼岸とは?
お彼岸は「彼岸会(ひがんえ) 」 とも言い、春は3月21日頃の春分の日を挟んで前後3日間ずつ、秋は9月23日頃の秋分の日を挟んで前後3日間ずつのそれぞれ1 週間のことをいいます。
春分の日、秋分の日とも、真東から出た太陽が、浄土があるとされる真西に沈む日であることから始まりました。お仏壇や墓前には季節の花や団子、おはぎなどをお供えします。
法事とは?
法事とは仏教の行事のことを言いますが、普通は中陰供養・月忌供養・年忌供養など、追善供養や追善回向をするために営む仏事のことをいいます。
追善供養とは故人のために後から追って善い事や福を捧げるという意味です。
こうした法事を行うことで故人や先祖の霊が安らかに過ごすことができるといわれているため、追善供養は欠かすことができません。
また、自らの信仰、信心を高めていくことにもなります。法事は家族だけで営む小規模なものから、五十回忌、百回忌のような大規模なものまであります。

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