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相談内容ご紹介

件名: 共有名義のリゾートマンションについて。
投稿者:リゾラバ エリア:
ご相談内容: 先日亡くなった父が、リゾートマンションを持っていました。(その他に現金・預貯金含め財産はありません)

そのマンションは父と父の友人との共有名義であり、マンション管理費・固定資産税・住民税合わせて100万円位滞納しているようです。

それ以外にも、このリゾートマンションを先々維持していくには、年間50万円位の経費(管理料と税金)が掛かります。

ちなみに父の友人は、このリゾートマンションについてどうしたいのか?はっきりした考えを聞かせてくれません・・・

売却をすることも考え、インターネットで売買価格を調べてみたのですが、100万円程でした。

しかし本当にその金額で売れるかは不安ですし、売れるまでのランニングコストを払うことも正直厳しい状態です。

どうすればよろしいでしょうか?

星川合同事務所
司法書士 星川亮


昭和45年愛知県生まれ、東京育ち。 成蹊大学法学部卒業 都内大手司法書士事務所を経て 平成13年東京都港区にて司法書士星川事務所を設立。 都市銀行や弁護士、税理士、法人等約200社を顧客に持ち、不動産登記、会社登記、相続に関する業務を行っている。

回答

一つの考え方として、「相続放棄」をすることも考えてみてはいかがでしょうか?
相続放棄は、被相続人(財産を残して亡くなった人)の負債・借金が多い時や、
家業の経営を安定させるために、後継者以外が相続を辞退する時などに使われます。
相続放棄をする場合は原則、相続開始(死亡)から3ヶ月以内に家庭裁判所に申請をしなくてはいけません。

リゾラバさんの場合
・お父様の友人の、リゾートマンションに対する考えがはっきりしない事
・管理費や税金を100万円位滞納している事
・リゾートマンションの売買価格が100万円程だが、実際にその金額で売れるのか不安な事
・早くに売れないと、リゾラバさんにランニングコストが掛かってくる事
・お父様にリゾートマンション以外の財産がない事
・・・などを考えますと、相続放棄をする事も有効的な一つの手段だと思います。

但し、気をつけていただきたいのは、相続放棄をすることで相続権が次順位の相続人の方に移ります。
よってその次順位の相続人の方たちにも一緒に相続放棄すべきですし、
また、道義上共有名義のお父様の友人にも事前に相続放棄の旨を伝えるべきでしょう。
尚、相続放棄をする場合の手続き費用は実費含めてお一人10万円程です。

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