注目の逸品:【季節の和ろうそく】クリスマスプレゼントに、帰省のお土産に、いかがですか?

12月に入り、今年の冬の和ろうそくが入荷いたしましたのでご案内します。 151204-2 雪の結晶やサンタクロースの柄等、クリスマスを連想させるもの7種151204-1 もち花、南天、椿等の冬の花と、お正月を連想させるもの9種です。   季節ごとに職人さんが手描きしている和ろうそくですが、今年の冬も可愛くて素敵な柄が揃いました。 いずれも1本¥1,000です。   季節の和ろうそくは、お好きな柄を選んで組み合わせ、化粧箱にお入れすることができます。 2本入、3本入の箱をご用意しており、2本+こま燭台セットの箱もございます。 koma [こま燭台]は、季節の和ろうそくご購入の方へ、イチオシの燭台です。 南部鉄で出来ており、ずっしりとした重みがあります。 シックな黒色で、どんな柄の和ろうそくにも合います。 和ろうそくをすぐ使いたいけど、ろうそくのサイズに合う燭台を持っていない、 燭台を探すのが面倒・・・という方にもオススメです。   季節の和ろうそくと[こま燭台」をセットにして、ちょっと和風なクリスマスプレゼントや、忘年会の景品に、 帰省のお土産にいかがでしょうか?   [季節の和ろうそく] 5号サイズ 長さ約12cm 燃焼時間は約100分 ※全て税込価格 単品1本¥1,000 / 2本箱入¥2,100 / 3本箱入¥3,100 / 2本+こま燭台セット¥3,200 / 2本+皿燭台セット¥4,900~¥5,100   [南部鉄 こま燭台(中)]単品¥1,250   毎日の生活の中で、和ろうそくを灯す、穏やかでちょっと豊かなひとときをどうぞ。 季節の和ろうそくのお問合せ、ご購入は中野ブロードウェイ1F あすなろ葬祭 『あすなろぽうと』まで。   *『あすなろぽうと』は、打合せや通夜・葬儀のため、閉めていることもございます。 また、別のお客様のご相談時間と重なると、お待たせすることになってしまいます。 事前に 03-5318-2876 までご一報いただいてからのご来店をお勧めしております。 お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

【スタッフのコラム】和ろうそくを知る

みなさんこんにちは。 本日は、和ろうそくについてのお話です。和ろうそくって、一体なんでしょうか? 洋ろうそくとの違いや、仏事ではどのように使用されているのか、お話しいたします。  

◆和ろうそくと洋ろうそく

日本には、大きくわけて2種類のろうそくがあります。 洋ろうそく和ろうそくです。   洋ろうそくは、芯が糸芯、ろうが鉱物油でできています。 和ろうそくは、芯が和紙とイグサでできた灯芯、ろうが植物油でできています。   大きな違いは、素材にあります。 和ろうそくは、ろうも芯も植物からできていることから、環境や人にやさしいイメージを持ちませんか?   ※鉱物油とは、石油や天然ガスなどの地下資源からとられた、不純物を含む混合物の総称です。  

◆和ろうそくの特徴

和ろうそくのろうは、植物からできているので、火をつけた時に出る煤(すす)がさらりとしていて、 油煙も少なく、ろうがダラダラたれにくいことが大きな特徴です。 そのため、家の中で使用しても、仏壇や家具を傷めにくいと言われています。   それに比べて洋ろうそくは、煤もドロドロしていて油煙も多く、仏壇を傷めやすいようです。 ろうそくの使用頻度にもよりますが、金箔仏壇の場合、和ろうそくを使用した方が、金箔の寿命が5~10年 長持ちするという話もあります。   和ろうそくは洋ろうそくに比べて値段は高めですが、仏壇のもちも考えて長い目で見ると 和ろうそくを使った方が経済的と言えるかもしれません。   また、和ろうそくは芯が空洞になっていて、空気が絶えずろうそくのお尻の部分から供給されるので 炎が消えにくく、芯から空気が流れ出ることで、ろうそくの炎が揺れて、荘厳な雰囲気をかもしだすのが 特徴です。芯から空気が供給されることで、洋ろうそくに比べて中心部分の炎が明るくなるのも 特徴のひとつです。 炎Ⅱ    

◆和ろうそくの素材を詳しく

上記でご説明しました通り、和ろうそくと洋ろうそくは「芯」と「ろう」が違います。 一般的に和ろうそくの芯は「和紙」、洋ろうそくの芯は「糸」と区別されています。   和ろうそくの芯は、棒に和紙を巻き付けてろうで固めたもです。 和紙でできた芯は、ろうをしっかりと吸い上げます。 さらに和紙の上からイグサの茎を巻き付けることもあります。 そうすることで芯が太くなり、炎も大きく上に伸びるのです。 イグサは別名「燈心草」とも呼ばれています。 油で明かりを採っていた時代に、イグサの茎が燈芯に使われていたことからこの名前がつきました。   和ろうそくのろうは、植物性の油脂を使用します。 ハゼの実からとった油脂や、大豆から作ったソイワックス、お米の糠を使った糠蝋(ぬかろう)、ハチの巣から取り出した蜜蝋(みつろう)などが使われています。   洋ろうそくのろうは、石油から作った化学性の油が使用されています。 この油はパラフィンと呼ばれていて、石油から分離された半透明の個体です。 クレヨンやベビーオイル、マッチに用いられます。   ※ハゼの実は、ハゼノキからとれる果実で、ろうを取る目的で琉球王国の時代に本州に持ち込まれた日本にしかない植物です。それまでウルシからろうを取っていましたが、ハゼの実の実用性が高く、主原料がウルシからハゼに切り替えられたそうです。 ハゼの実はとても貴重で、ハゼの実から採った油脂だけで作られたろうそくは最も高級と言われています。 warouzai 当社あすなろ葬祭では高澤ろうそくさんの和ろうそくを多数取り扱っております。  

◆和ろうそくの色と形

和ろうそくの形は2種類あります。 棒型とイカリ型です。 色は朱色と白色(クリーム色)が基本です。絵ろうそくは描く絵柄に合わせて地の色が黒や青に色付けされているものもあります。 bouikari 棒型の和ろうそく(写真左)は、上から下までの太さがあまり変わらないタイプです。 イカリ型の和ろうそく(写真右)は、下が細く、上の方が広がっているタイプです。 和ろうそくを仏事で使用する際には、宗派によって用いる形が異なります。   浄土真宗や浄土宗の寺院→イカリ型 禅宗(臨済宗や曹洞宗)の寺院→棒型 決して決まり事があるわけではありませんが、このような傾向にあります。   お寺さまによって、使用するろうそくの形に指定があるなど様々ですので、 法要でろうそくの準備をする機会がありましたら、お寺さまに確認してみるとよいと思います。   和ろうそくは、当社あすなろ葬祭 中野ブロードウェイ あすなろぽうとでも販売しております。 職人さんが一本一本手描きで季節を表現した「季節の絵ろうそく」や 菜の花を原料にした「菜の花ろうそく」など、お仏壇を鮮やかに彩り、あたたかみのあるろうそくを取り扱っております。 どうぞ中野ブロードウェイ・あすなろぽうとまでお気軽にお越しください。   次回は、当社あすなろ葬祭の「火葬プラン」のご説明と、都内23区内で火葬のみをとり行うには・・・についてお話しいたします。

【実録】おひとりさまの終活:Aさんの場合 –BWで相談編-

1月のある日、私共の店舗兼事務所のある、中野ブロードウェイ1F「あすなろぽうと」に、

女性のお客様Aさんがご来店されました。

 

お話を伺うと、ご自身(が亡くなった場合)の相談でしたが、ご本人はとても明るくお元気そうで、

まだまだ先の話という印象でした。

 

しかし、色々とお話を伺う中で

 

・自分の葬儀はシンプルにしたい

・葬儀の後はお墓には入りたくない、散骨をして欲しい

 

という強いご要望と共に

 

・子供はいないので、ご主人に先立たれた場合、自分の葬儀を誰がしてくれるのか?

・姉妹はいるが、迷惑を掛けたくない

 

等の心配事もお話頂きました。

 

人がひとり亡くなると、悲しみと共に沢山の″しなければならないこと″が残されます。

Aさんのように、例えば

・葬儀・火葬・埋葬を誰がしてくれるのか?

・病院・介護施設の退院退所手続・支払は誰がしてくれるのか?

・健康保険・年金の抹消手続きは?

・今住んでいる住居の引渡しは?遺品整理は?

・大切なペットの引渡し手続きは?

・公共料金の解約・精算手続きは?

・・・等々、身近に頼める方がいない場合は、どうしたら良いのでしょう?

 

身近に頼れる方や、お願い出来る方がいない場合、当社 あすなろ葬祭でもお手伝いすることが出来ます。

上記に挙げた″しなければならないこと″をお客様と一緒に考え、お客様にとって必要なものを選択し、自由に組み合わせてご提案いたします。

 

この日、Aさんと色々お話をさせて頂いた後に

「葬儀の相談をと思ったけど、その後のことはあまり考えてなかったわ!

葬儀後の面倒な事もお手伝いしてもらえたら助かるわね」と仰っていただきました。

 

次回、ご確認書(Aさんとお話した内容・ご希望される事柄をまとめたもの)とお見積書を作成し、Aさんのご自宅へ伺う約束をしてこの日は終了となりました。

 

次回【実録】おひとりさまの終活:Aさんの場合 –ご自宅で確認編- へ続きます。

 

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