続いてます。不定期会報誌あすなろ通信2月号!

先月から復活した会報誌『あすなろ通信』どうにか2月号も発送できる状態になって参りました。     2月号は『仏事』お彼岸についてを私なりの解釈で分かり易く文章にしています。多分、問題ないと思います。お盆にお墓参りは納得できるがお彼岸になんでお墓参りをするのか?なんてことを紹介してます。     そして、お墓参りに欠かせないお線香ろうそくマッチがパック詰めされたお墓参りセットの紹介とあすなろ企画代表の近況報告が載っています。 来月もあすなろ通信が続くように頑張ります。      

[お彼岸(ひがん)]について

お彼岸について皆さんはどこまでご存知でしょうか。 迷いや悩みの多いこの世界、現世を此岸(しがん)といい、苦しみのない理想の世界、極楽浄土のことを彼岸(ひがん)といいます。 ※彼岸という言葉は、古代インド語の波羅蜜多(パーラミター)が語源で、意味は「彼の岸へ至る」、つまり向こう岸ということです。     最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます。 彼岸に渡るためには、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」[布施・持戒・忍辱・精進・智慧・禅定]を1日に1つずつ修める日とされています。   「布施(ふせはらみつ)」 見返りを求めない応分の施しをする事をいいます。貪欲の気持ちを抑えて、完全な恵みを施すことで、布施行は物質だけではありません。   「持戒(じかいはらみつ)」 道徳・法律等は人が作り現在はますます複雑になっています。私たちは高度な常識を持ち、瞬時瞬時に自らを戒める事が肝要です。   「忍辱(にんにくはらみつ)」 如何なる辱めを受けても、堪え忍ぶことが出来れば、苦痛の多い現 代社会において、自らが他の存在に生かされていることがわかり、全ての人の心を我が心とする仏様の慈悲に通じることとなります。   「精進(しょうじんはらみつ)」 不断の努力をいいます。我々人の生命は限りがあります。ひとときも無駄にすることなく日々誠心誠意尽くすことです。冷静に第三者の立場で自分自身を見つめることをいいます。   「禅定(ぜんじょうはらみつ)」 冷静に第三者の立場で自分自身を見つめることをいいます。   「智慧(ちえはらみつ)」 我々は本来仏様の智慧を頂戴してこの世に生をうけてます。しかし貪りや怒り愚痴によってその大切な智慧を曇らせてしまいがちです。   6つの修行を日々の生活で行うことは難しい場合もありますので、特別な何かではなく、自分なりに出来ることを行えば良いかと思います。     -お彼岸の期間- 経典にある彼岸は、「西方十万億土の行方に…」と説かれています。 雑節の一つで、太陽が春分・秋分の日に没する真西の彼方にあるというところから、この日を中日とする前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)を彼岸と呼びます。 春分と秋分の日は、一日の長さがほぼ同じになります。また太陽は真東から昇り、真西に沈みます。 このように右にも左にも偏らない自然現象を、お釈迦様の説かれた教えと重ね合わせて、彼岸という日本独特の仏教行事になったといわれています。   -お彼岸を迎えるには- 彼岸に亡き人の霊を供養すれば必ず救われる、必ず極楽浄土に到達できるという大切な仏教行事です。 彼岸には、お仏壇を綺麗に掃除し、水やお線香はもとより、お花や故人の好物、季節の果物、彼岸団子や五目ずし等をお供えしたりもします 春には牡丹餅・秋にはおはぎもお供えしましょう。   ~彼岸団子の作り方~ ・粉をふるいよ良く混ぜ合わせます。 ・熱湯をかけてかき回し、ちょうど良い耳たぶくらいの堅さにします ・30分ほど蓋をして置きます ・小豆を煮てあんを作ります(作り方割愛) ・粉をあわせ、小さくちぎり、中に餡を詰め、丸く団子にして蒸し器で蒸します。 ※ 市販の餡をご使用ください。   「牡丹」の季節である春の彼岸には「ぼたもち」と。 「萩」の季節である秋の彼岸には「おはぎ」と呼ぶそうです。   また、お寺では中日(春分・秋分)の日を中心に彼岸会(ひがんえ)という法要が営まれています。 お墓参りを兼ねて、家族揃って仏様への礼拝、お寺参りを行うのも良いかと思います。 是非、墓前にて近況報告やご相談をしてみてください。   彼岸の一週間は、お墓参りをしたり御先祖供養をしたりするだけの行事ではありません。 生活や仕事に流されてしまいがちだと思いますが、自分自身を振り返り、反省してみたり、両親・友人に感謝をして過ごしてみてはいかがでしょうか。     彼岸をお迎えの際は、線香・ろうそくはもちろん、数珠や各仏具も中野ブロードウェイ1Fあすなろ葬祭にてお買い求めになれます。また、中野区内の方であれば配達お届けもいたしております。 線香・ろうそく、数珠や各仏具のご購入、ご相談は03-5318-2876へお願いします。

注目の逸品:贈り物に、インテリアに[季節の和ろうそく]

中野ブロードウェイ1F、あすなろ葬祭[あすなろぽうと]の店頭では、特注で製作した専用の燭台に【季節の和ろうそく】をズラリと並べています。

当社は葬儀社ですが、通り掛った方々によく「ろうそく屋さん?」と勘違いされたり、「素敵なろうそくですね、どちらのものですか?」とお声掛けいただいたり、注目の的となっています。

 

あすなろ葬祭では、石川県七尾市にあります、創業1892年の老舗[高澤ろうそく]さんにご縁をいただいて、数年前から定期的に季節の和ろうそくを仕入れております。

 

和ろうそくと通常の洋ろうそくとの違いは、材料です。和ろうそくは、芯に和紙と灯芯(灯芯:いぐさ科の植物のずい)・ロウはパーム油や菜種油などの植物油を使用。洋ろうそくは、芯に糸芯・ロウは鉱物油を使用。和ろうそくはすべて植物性なので、環境にも優しく、人にも動物にも優しいのです。和ろうそくに火を灯すと、あたたかで風にも強いしっかりとした炎が印象的です。

 

手描きの絵ろうそくは元々、生花が手に入りにくかった冬の時期に、ろうそくに花の絵を描いて仏壇に供え、灯したのが始まりと言われています。

 

最近では、お仏壇にお供えするだけではなく、可愛らしくおしゃれなインテリアや贈り物としても大変喜ばれております。

 

春夏秋冬、季節毎にその季節のテーマに沿って、職人さんが一本一本手描きしており、その年のその時期を過ぎると、同じ柄は二度と手に入りません。

 

季節の植物や花々、四季折々のものごと(春はお花見・お団子・鯉のぼり、夏は花火・蛍・金魚、秋はお月見・ウサギ・落葉、冬は雪の結晶・クリスマス・干支・・・等々)を丁寧に描いた一本は、まさに芸術作品です。

最近では、今年の[秋の和ろうそく]スタッフ厳選の9種類を入荷しました。  

火を点けるのがもったいない気もしますが、インテリアとしても、これからの時期秋の夜長のくつろぎの時間にも、お気に入りの一本を選ばれてはいかがでしょうか。

 

単品はもちろんの事、和ろうそく専用の黒箱(2本入・3本入)や、季節の和ろうそくに合う燭台とのセットもご用意しておりますので、お彼岸等の贈り物にも最適です。

[季節の和ろうそく] 5号サイズ 長さ約12cm 燃焼時間は約100分です。 単品1本¥900 / 2本箱入¥1,900 / 3本箱入¥2,800 / 2本+こま燭台セット¥2,950 / 2本+皿燭台セット¥4,800~¥5,000  全て税込価格です。

毎日の生活の中で、和ろうそくを灯す穏やかでちょっと豊かなひとときをどうぞ。

 

季節の和ろうそくのお問合せ、ご購入は中野ブロードウェイ1F あすなろ葬祭まで。

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