葉山で散骨をお手伝いしてきました。
10月なのに暑く海上でも半袖ですごせる陽気でした。
波や風の影響も少なく、ゆっくりと穏やかに故人さまを見送ることが出来ました。

葉山で散骨をお手伝いしてきました。
10月なのに暑く海上でも半袖ですごせる陽気でした。
波や風の影響も少なく、ゆっくりと穏やかに故人さまを見送ることが出来ました。


大切な方の「広い世界へ旅立ちたい」「自由になりたい」という願いを叶える供養の形として、近年注目を集めているのが「空中散骨」です。
12月の心地よい静寂の中、あすなろ葬祭では相模湾上空での空中散骨を執り行いました。なぜ冬のこの時期に空中散骨が選ばれるのか、そして上空からはどのような景色が広がっているのか。実際の写真とともに、その魅力をお伝えします。
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空中散骨を実施する上で、最も重要な要素の一つが「視認性(景色の見え方)」です。
冬は夏に比べて大気中の水蒸気が少なく、空気が乾燥しています。そのため、塵や汚染物質が滞留しにくく、1年の中で最も遠くまで見渡せる「空気の澄んだ日」が多くなります。
また、冬の低い太陽光が海面をキラキラと照らす様子は、他の季節にはない神聖な輝きを放ちます。今回の実施日も、日常では味わえないような大パノラマの中で故人様を安らかに見送ることができました。
小型機から見下ろす相模湾は、地上や船上からの眺めとは全く異なる、圧倒的なスケールを見せてくれます。
右側には伊東や東伊豆を抱く伊豆半島、左側には大島、そしてその右隣には利島村まではっきりと確認できました。雲の間から差し込む「天使の梯子」のような光が海面を照らし、非常に厳かな空気に包まれました。
藤沢市鵠沼の上空付近。手前に江ノ島、その奥に広大な相模湾と大島を捉えるこのアングルは、空中散骨でしか体験できません。
江ノ島を真上から見つめる時間は、故人様がこの美しい景色の一部になる瞬間でもあります。
葉山付近からは、三浦半島越しに房総半島までもが視界に入ります。 三浦半島と房総半島、そして相模湾と東京湾。 二つの半島と二つの湾を同時に見渡せる絶景は、まさに「自由な空」を手に入れた故人様からの贈り物のようです。
「空中散骨は特別な人だけがするもの」と思われがちですが、最近では「自然に帰りたい」「お墓の管理で子世代に負担をかけたくない」といった理由で選ばれる方が増えています。
Q. 散骨には手続きが必要ですか?
A. はい、遺骨をパウダー状にする「粉骨」の手続きが必要です。あすなろ葬祭では、この粉骨からフライトの手配までトータルでサポートしておりますのでご安心ください。
相模湾の空は、いつまでも変わらずにそこにあり、地上からもいつでも見上げることができます。 私たちは、ご遺族様が空を見上げるたびに故人様を感じられるような、温かいお別れをお手伝いいたします。
【写真上右】マリーナを出航
【写真上左】船上から眺める江ノ島と湘南の海
【写真上右】献花をしている様子
【写真上中と左】黙祷をして偲んでいる様子
【写真上】法要が終わり帰航している途中、裕次郎灯台と森戸神社の鳥居
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