「生きているうちからお葬式のことなんて縁起でもない」と思われるかもしれません。
でももし大切な人を失ったとき、悲しみのさなかでお葬式の話が出来ますか?
最期のセレモニーについて、冷静な判断が出来ますか?
残された大切な人は、別れまでのごく限られた時間に、大変なご苦労をされませんか?
日常の何気ない会話の中で話した
「俺の葬儀の時にはこんな曲を流してほしいな」
「私が亡くなったら好きな花いっぱいのお葬式にしてね」
「家族の手でふるさとの海に散骨してほしい」
言葉が、おもいが、残された方の支えになります。
大切な人を失い、悲しみに暮れる中
「お父さんが好きだったものを供えたい」
「お母さんがお気に入りだった服を最後に着せてあげたい」
「あの時してほしいと言っていたことをしてあげたい」
そう思い、そうしてあげることで、悲しみから一歩前に進むことが出来る。
お葬式について話しましょう。これからより一層元気に生きるために。
あなたの大切な人のために。
言葉、おもいをつむぎ、最期のセレモニーを一緒に考え、お手伝いします。
事前相談・おもいを伝える[エンディングノート]は、中野ブロードウェイ1F あすなろ葬祭へ。