あすなろ通信の紹介2014年9月号紹介【互助会】

201409あすなろ通信 最近、互助会の解約について問合せが多くなってきました。店頭や電話での相談、ホームページを窓口に相談を多く受けています。   皆さんが気にされている点は、『互助会の解約は出来るのか?』『本当にお金(掛け金)は戻ってくるのか?』『幾ら戻ってくるのか?』そして『いつ頃戻ってくるのか?』の4つです。   そもそも互助会とは、毎月一定額を積み立てておけば、葬儀や結婚式等のセレモニーがあった時に急な出費でも安心というシステムです。   そんな便利でありがたいシステムなのに、どうして互助会の解約希望者が増えたのか? その理由を考えてみると、大きく【入会】【解約】【葬儀】の3つに分けられると思います。   【入会】ある互助会では契約(入会)を大勢から取るために代理店制度を設けています。   互助会の代理店は保険業界の代理店制度とは違い、販売店になるための厳しい基準や資格を求められません。   葬儀を仕切る事の出来ない人材や、葬儀に関する知識の乏しい人材が情や強引さで入会を勧める事があり、とても危険です。   また入会後にトラブルが起こった場合、入会窓口だった担当者は退職や部署替えをしており、全ての話が闇の中へ・・・なんて事も耳にします。   掛け金で葬儀費用の全てを賄える事が出来ないのに、何故か〇十万円で葬儀が出来ると思わせ、入会を勧める事もあるそうです・・・   【解約】最初の関門は、互助会側が解約をスムーズに受け付けてくれない、説得、引き延ばしの《ウダウダ地獄》です。   『葬儀だけではなく結婚式でも使えますよ』『今解約したら勿体ないですよ』『電話ではなく一度ご自宅にお邪魔してお話を伺います』『解約に関してはこちらが窓口ではありません』など・・・解約窓口にたどり着くまでかなりの精神力と時間を費やします。   次の関門は、解約受付窓口との対決《たらい回し地獄》です。   いざ解約窓口専用ダイヤルに電話をすると音声アナウンスが流れます。   『受付時間は平日の13時から15時です。受付時間内にお掛け直し下さい』入会する時には、受付時間なんてないのに・・・   『こちらの契約は代理店さんとの契約なので、一度代理店担当者から確認のお電話をいたします』と言われたりすることも。そしてまた振り出しに戻ってしまう・・・   体力や精神力を削り取られながら、やりとりの後なんとか解約をする意思を伝え、互助会側から渋々「解約手続申請書類」を自宅宛に発送することを勝ち取ります。   様々な苦難を乗り越え、たどり着くのは最後の関門《モタモタ地獄》。「解約手続申請書類」が届くのを待ちます。自宅のポストの前で「解約手続申請書類」を待つこと1週間・・・2週間が経過。   ・・・互助会からの書類は、なかなか届きません。   仕方がないので解約窓口に催促の電話をすると、受付時間外の音声アナウンス。   これを聞いて更にイライラメーターは上昇します。   改めて受付時間内に電話をし「解約申請書類」が届かない旨を伝えると『お調べしますのでお待ち下さい』と保留音を聞くこと10分。向こうはかなりモタモタしています・・・     その後やっと係員が電話に出ると『解約申請書類が自宅に届くまで、1ヶ月~2ヶ月の期間を頂いております』との回答。   急いでいるので早くして欲しい旨を伝え、互助会から自宅に書類が届くのを再度待つことになります。   やっと自宅に届いた「解約申請書類」を開封します。   その書類には、互助会で積み立てた金額と解約後に戻ってくる金額、解約手続に必要な持ち物、解約手続の受付場所と受付時間等が記載されています。   果たして2ヶ月近く待つほどの書類なのか?はさておき、解約受付場所と時間を確認すると、居住地から離れた所にある受付場所、昼間会社に勤めている人には行くのが難しい受付時間が記載されている事も多いようです。   しかしここでくじけては解約が出来ません。   解約に必要なものを揃え、仕事の都合を付けて受付窓口にたどり着き、なんとか解約の申請を終えます。   解約を渋る事もそうですが、高い解約手数料を請求してくる互助会もあるので気を付けなければいけません。   【葬儀】実際に互助会へ入会をしていて葬儀をお願いした時に、多額の葬儀費用を請求された方も少なくありません。   時代と逆行した大きくて立派な葬儀会館の建築費用とその維持費、代理店への入会手数料支払などによる経費が必要になりますので、互助会の葬儀費用は高くならざるを得ない状況なのです。   結果、掛け金を満期まで積み立て、30万円や50万円という金額にはなりますが、それで葬儀費用の全てをまかなうのは難しく、口コミやインターネット、テレビなどで互助会不信の情報が広がり、冒頭のような問合せが多くなっているのです。   『互助会の解約は出来るのか?』 専門的な知識を持っている人や法律の専門家でなくても互助会の解約が出来ます。   ただ、ハウと精神力がなければ、時間が掛かり大変なストレスがたまります。   『本当にお金(掛け金)は戻ってくるのか?』『幾ら戻ってくるのか?』『いつ頃戻ってくるのか?』 高い解約金を差し引いた金額が戻ってきます。   大体積み立てた金額の2割位が差し引かれ、ストレスのたまる解約手続が全て終わってから2ヶ月後くらいに口座に振込まれることがほとんどです。   あすなろ葬祭では皆様の代わりに互助会を解約する業務もしております。   若干の手数料は頂きますが、ストレスをためずに口座へ戻す事が出来ますので、興味のある方はお問い合せ下さい。   互助会を廃業するところや資金繰りに詰まり経営破綻をするところもあり、積み立てたお金の全額を保全されない可能性もあります。   さらに解約者が増えれば将来的にどうなることか・・・ 掛け金は積み立てた方の大切なお金です。   自分自身でアンテナを高く張り、気を配っていないと痛い目を見る事もあります。どうぞ気を付けて下さい。 互助会の解約についてはコチラをクリック

あすなろ葬祭終活セミナー『税理士が教える!知って得する相続税の話』無事終了しました。

先日告知致しました、あすなろ葬祭終活セミナー【税理士が教える!知って得する相続税のはなし】は無事終了致しました。   受講して頂いた皆様は、柳先生の話にウンウンと頷きながらメモをしっかりとっていらっしゃいました。   講義終了後に質疑応答や個別相談を行い、受講した皆さんの満足度も高かったように感じました。   また来年になると税制が変わりますので、その時にはあすなろ葬祭終活セミナー【税理士が教える!知って得する相続税のはなし】第2弾をサンプラザで行いたいと思います。

あすなろ通信の紹介2014年8月号紹介【しっくりくる】

『しっくりくる』という言葉を聞いて、皆さんはどんなことを感じますか? 私が感じることは、曖昧だけど悪い言葉ではない、そして心地よく落ち着くイメージです。   『しっくりくる』を辞書で調べてみると、類語は『なじむ』『いい感じ』『すわりがいい』『ぴったりくる』『適合する』など。     今回のあすなろ通信は、私目線?葬儀社目線?で最近感じた『しっくりくる』ことを紹介します。   誰にも日常生活の中で『しっくりくる』ポジションや居場所があります。 例えば、食卓を囲む時の座る席、居間でくつろぐ時の位置、電車に乗った時になんとなく居る場所など・・・自分が落ち着く『しっくりくる』ポジションです。   あとは枕の位置や寝る時の格好、イス・畳・床それぞれに座った時の格好でも、『しっくりくる』姿勢や格好があるのではないでしょうか。   『しっくりくる』ものは落ち着きますが、『しっくりこない』ものは勿論落ち着かず違和感があり、不快に思うこともあります。   さて、手を組むときはどうでしょうか?何も考えず、両手を合わせてその手を組んでみて下さい。   右手が上になる人、左手が上になる人それぞれだと思いますが、利き手によって決まるわけではなく、右脳左脳バランスによって決まるものでもないようです。 皆さんは、組んだ手はどちらが上でしたか?右手が上でしたか?左手が上でしたか?いつもと逆の手を上にしてみると、違和感がありませんか? あすなろ通信を読んでいる方々が、もしも大事な人をおくらなければならなくなった時、そしてその人をお寝かせして手を組む時、いつもと同じ『しっくりくる』手の組み方をしてあげたいですよね。   きれいな花を沢山飾ることより、高価な棺に入れてあげることより、豪華な食事を振る舞うことより・・・もっと大事なことだと思います(個人的意見ですが・・・)。     もちろん自分がおくられる時にも、出来れば『しっくりくる』手の組み方をしたいものです。     自分がおくられるときに『しっくりくる』ようにするにはどうすればいいのでしょうか? これを機会に、ご自分の手の組み方をお子様やお孫さんと話しておくのもいいかもしれません。   『手の組み方おじいちゃんと一緒だね!』なんてさりげなくすりこんでみては? そして是非とも皆さんの大事な人の手の組み方をチェックしてみてください。   もちろん、亡くなる時のためのチェックじゃなくていいと思います。 大事な人を観察する目を改めて持つことによって、新しい発見があり、話題が生まれ、笑顔が生まれるかもしれません。     時々は、大事な人と『しっくりくる』について話してみませんか?

あすなろ通信の紹介2014年7月号紹介【葬儀社スタッフの表情、笑っていいの?】

201407あすなろ通信 先日友人と呑みながら話した中で、[葬儀社のスタッフの表情]について、話題が上りました。今回はそのお話をしようと思います。 友人の地元では、不幸事があると頼む葬儀社が必ず決まっているそうです。 先日友人は、親戚が亡くなって地元へ帰り、お通夜に参列をしました。葬儀を運営ていたのは、やはりその葬儀社でした。 葬儀社の営業担当は、三十代前半の体育会系の男性で、彼は打合せから通夜・葬儀そして集金に至るまで、一度も笑顔を見せずに、暗い表情だったらしいのです。 友人は、笑わない葬儀担当者がとても気になったらしく、私と呑んだ時に『葬儀社のスタッフは接客中に笑わないのか?』と尋ねました。 会話の流れの中で、友人は笑わない葬儀担当者はプロに徹していて素晴らしい!と思っているようでしたが、友人の質問に対し私は『笑う事はあるよ。打合せの時も、式の中でも・・・』と答えました。 友人はなんだか残念そうな顔で私を見ていましたが・・・。 葬儀社スタッフが打合せやお式の最中に、必要以上に歯を見せて笑ったり、いつでもニコニコしていたりする事はさすがに不謹慎だと思いますが、ずーっと暗い顔をして接客するのもどうかと思います。 葬儀社スタッフは、大切な方を亡くして悲しんでいるお客様の気持ちに寄り添い、故人様をおくるお手伝いをしますが、お客様の家族ではありませんので、ずーっと暗い顔でいるのは不自然な気がするのです。 また、ご遺族様もずーっと故人様を偲んで悲しんでばかりいるわけではなく、故人様の思い出話をする時など、ふとした瞬間に笑ったりもします。私たちも、お客様が笑う時には一緒に笑い、お客様と真面目な話をする時には、もちろん真剣な表情になります。 友人から聞いた笑わない葬儀担当者は、本当に笑わないのだろうか?実は眠たかっただけとか?場の空気が読めない人だったんじゃないのか?と思わず想像してしまいました。 お客様へ対する葬儀社スタッフの表情というのは、私はあまりじっくりとは考えた事がなかったのですが、場の空気を読んで、その場に合った表情であることがベターだと思います。 最後になりますが、先日ふと、思い立って鏡の前で自分自身に微笑んでみたところ、とても気持ち悪かったので、私はお客様の前で微笑むことはNGなのかも?いや、自然な微笑なら大丈夫か?と考えてしまいました・・・。

JCN中野 中野ケーブルテレビ『帰ってきた!あすなろ情報局』5月放送分【悪質なインターネット葬儀社に注意!】

終活情報番組『帰ってきた!あすなろ情報局』2014年5月放送分の紹介です。 内容:インターネットに存在する葬儀紹介会社や葬儀受注会社など葬儀社でないもどき葬儀社の存在を紹介。もどき葬儀社の悪質な手口を紹介 出演:逆転満塁ホームラン中田喜之さん めいどのみやげさん あすなろ企画株式会社 代表取締役 長島歩

JCN中野 中野ケーブルテレビ『帰ってきた!あすなろ情報局』8月放送分【変わりゆく埋葬のかたち海洋散骨】

終活情報番組『帰ってきた!あすなろ情報局』20148月放送分の紹介です。

 

内容:最近多様化してきた埋葬方法を紹介、その中でも最近注目度が高い海洋散骨の費用やプランを分かりやすく紹介

出演:逆転満塁ホームラン中田喜之さん めいどのみやげさん あすなろ企画株式会社 代表取締役 長島歩

続、続いてます。不定期会報誌あすなろ通信3月号!

不定期会報誌「あすなろ通信3月号」も無事完成・発送することが出来ました! 書き始めると楽しいのですが、毎月何を話題にすればいいのか結構悩んでいます。   なるべく『へぇ〜』と頷くか『プッ』と笑って頂ける内容にしたいと思っておりますが、なかなか上手くはいきません・・・   さて3月号の内容は、『42歳私の心境』と『当社提供番組の紹介』と『中野区在住60代女性、家族葬についての意識調査』の三本立てです。   来月も頑張って続けます!    

JCN中野 中野ケーブルテレビ『帰ってきた!あすなろ情報局』3月放送分

終活情報番組『帰ってきた!あすなろ情報局』2014年3月放送分の紹介です。   今回の内容は、ここ2〜3年で激変した葬儀事情を分かりやすく解説しております。 直葬や家族葬、一日葬を紹介。     出演:逆転満塁ホームラン中田喜之さん めいどのみやげさん あすなろ企画株式会社 代表取締役 長島歩

中野区在住60才70才主婦に聞いた葬儀お葬式意識調査①

当社が主催しているフラワーアレンジメント教室や葬儀お葬式セミナーを行った後にアンケートとちょっとした意識調査に協力を頂いております。     今回ご協力頂いた内容は、 ①自分のお葬式はどのような形態を望みますか? ・火葬のみが良い ・家族葬が良い ・一般的な、人を呼ぶ葬儀が良い     アンケートの結果、家族葬が71%と圧倒的に多く予想通りでしたが、火葬のみが良いという方が私の予想と反して結構少ないのだなと感じました。         ②あなたは①で何故それを選びましたか? ・ご自身の考え ・経済的な理由 ・親族・友人の人数の都合 ・家族のことを考えて ・世の中のながれ ・世間体が気になる     この結果をみて思ったことは『経済的理由』と『家族のことを考えて』はイコールのような気がします。家族に経済的な負担をかけられない・・・という事と思います。             家族葬が多くなっていくことは世の流れだと思いますが、家族でなくても本当にその人を見送りたい方もいらっしゃるかも知れません。 送るひと、送られるひと、見送るひと、それぞれが悔いの無いようにお別れが出来ればいいと思います。     家族葬でおくるメリット、デメリットを理解してご自分や家族にあった葬儀形態を選択して下さい。

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