【中野区・おひとりさまの終活】96歳のオトメさんと結んだ「安心」への約束  死後事務委任契約の実話

死後事務委任契約 中野区

 

1. 96歳のオトメさんとの出会い

中野区の閑静な住宅街。そこには、96歳というご高齢ながら、背筋を伸ばして独り暮らしを続けておられる「オトメさん」がいらっしゃいます。大正生まれの彼女は、凛とした強さと、どこか少女のような清らかさを併せ持った方です。

しかし、お会いした日のオトメさんは、少しだけお疲れのようでした。「6月は低気圧のせいで、ほとんど起き上がれなくて……。体がシャキッとしないと、どうしようかなと弱気になってしまうの」と、高齢者特有の身体的不安を漏らされました。

そんな彼女が私に終活の相談をされた理由は、ただ一つでした。「誰かに迷惑をかけたくない。それが私の人生最後のお願いなんです」

「身寄りがない」という言葉は、時に孤独と同一視されます。しかしオトメさんの場合は違いました。それは孤独への怯えではなく、自らの幕引きを自分らしく整え、誰にも負担をかけずに旅立ちたいという、気高く切実な「覚覚」だったのです。

 

2. 対話から見えた「心のひっかかり」身寄りがない不安

オトメさんとの対話の中で、彼女が抱えていた深い葛藤が見えてきました。

かつて唯一頼りにしていた甥御さんは、50代という若さで先立たれてしまいました。戸籍上の親族は甥御さんの奥様のみですが、長年交流はなく「お嫁さんには苦労をかけたくない」と頑なにおっしゃいます。

その心の背景には、家族ゆえの複雑な情念もありました。

「私は兄と母に、人生を騙されたようなものなの」――若き日の結婚を反対され、母の看病に尽くした日々。亡くなったお母様が夢枕に立ち「寂しかったよ」と語りかけてきたエピソードを聞き、家族の絆があるからこそ生まれる「葛藤」を痛感しました。

だからこそ彼女は、しがらみのない第三者に、すべてを託したいと願ったのです。

【オトメさんが抱えていた具体的な不安】

  • 死亡届の受理: 私が自宅で亡くなった時、一体誰が役所に届けを出してくれるのか。
  • 住まいの引き渡し: 賃貸住宅で倒れた後、部屋に残された荷物や家具はどうなってしまうのか。
  • 供養の責任: 大切に守ってきた両親の位牌やお釈迦様を、粗末に扱われたくない。

中野区で自分らしく生き抜くために、こうした「死後の事務」を誰が担うのかという問いが、オトメさんの心に重くのしかかっていました。

 

3. 「喪主」を引き受けるということ 死後事務委任契約の核心

この不安を解消するために結んだのが「死後事務委任契約」です。これは、葬儀、埋葬、遺品整理、公共料金の精算などの手続きを、生前のうちに専門家へ託しておく契約です。

驚いたことに、オトメさんの手元からは、20年前の私(あすなろ葬祭)の古い名刺が出てきました。かつて中野ブロードウェイ付近で活動していた頃のご縁が、時を越えてつながったのです。

「あぁ、長島くんとお会いできたのは、やっぱりご縁があったのね。本当の身内にお願いするより、ずっと安心だわ」と、オトメさんは顔をほころばせました。

私は彼女に「私が責任を持って、オトメさんの『喪主』のような役割を務めます」と約束しました。中野公証役場での手続きを経て、彼女の「もしも」を支える法的根拠を整えました。

 

4. 大切な思い出と共に お釈迦様と位牌のゆくえ

オトメさんの部屋には、彼女が人生をかけて守ってきた信仰の証がありました。

小平霊園(樹林型合葬埋蔵施設)への思い

仏壇の横に立てられた一通の封筒。それは、倍率20倍という難関を勝ち取った、小平霊園の「使用許可証」でした。

「抽選に弱い私がこれだけは当たったの。お釈迦様が見守ってくれたのね」と語るオトメさん。私が「ここから私が取り出しますから、場所を覚えておきますね」と伝えると、彼女は心底安心したように頷かれました。

お位牌とお釈迦様のお焚き上げ

仏壇にはご両親の遺影と、お父様から譲り受け、長年お守りしてきたお釈迦様が祀られていました。

自分の死後、これらがゴミとして扱われることを何より恐れていたオトメさんに、私はこう提案しました。「オトメさんが火葬される際、ご両親の位牌も、観音様も、一緒に(棺に納めて)お連れしましょう。最後まで一緒ですよ」

本願寺への寄付

さらに彼女は、自らの心の支えであった本願寺へ、残った財産を寄付したいという清々しい決意も口にされました。誰かに奪われるのではなく、自らの意思で感謝を込めて還していく。その姿は、おひとりさまの終活の理想的な終着点でした。

 

中野区のあすなろ葬祭 死後事務委任契約 終活相談

 

5. 実務的・法的な「安心」のルール(解説セクション)

おひとりさまの終活において、感情の整理と同じくらい大切なのが、費用と法律の透明性です。オトメさんの事例をモデルとした費用の内訳は以下の通りです。

📋 死後事務委任契約 費用目安内訳

項目 費用の目安(税込) 内容
お葬式実費 495,030円 搬送、5日間の安置、落合斎場での火葬、事務代行を含む。
死後事務手続き報酬 300,000円 死亡届提出、公共料金解約、家財整理の立ち会い等の実務報酬。
契約書作成料 100,000円 中野公証役場での公正証書作成費用、公証人手数料など。

※安心の返金ルール: 万が一、生前に契約を解約される場合は、受領済みの報酬から10%を差し引いた金額を全額返金いたします。

 

6. 結び:不安を「安心」に変えて、今日を生きる

死後事務委任契約は、「死ぬための準備」ではありません。死後の不安をプロに預けることで、今この時を軽やかに、安心して生きるための「前向きな契約」です。

すべての打ち合わせを終えた後、オトメさんはゆっくりとお茶を啜りながら、こうおっしゃいました。
「これで今夜から、ぐっすり眠れるわ」

その穏やかな笑顔こそが、私たちが提供したかった本当の「終活」の成果でした。

中野区で独り暮らしをされ、もしもの時に不安を感じているおひとりさまの皆様。「誰に相談していいか分からない」という重荷を、一度私たちに預けてみませんか?いつでも相談できる相手がいるという心のゆとりが、これからの人生をより豊かなものに変えてくれるはずです。

死後事務委任契約や、お葬式の備えについて、あすなろ葬祭にご相談ください。

 

 

はなしをきく葬儀社 あすなろ葬祭

代表取締役 長島 歩

ブログをお読みいただきありがとうございます。あすなろ葬祭 代表の長島歩です。あすなろ葬祭は、東京・中野区にしっかりと根を張り、皆様の心に寄り添う「はなしをきく葬儀社」です。


私たちは、中野区にお住まいの皆様の「大切な方とのお別れを、費用を抑えつつも最高に温かい形で行いたい」という切実な願いを叶えるため、大手の紹介業者や下請け会社を介さず、地域の事情を知り尽くした自社スタッフが、ご予算とご希望に徹底的に寄り添ったプランをご提案しています。

中野区でのおひとりさまの終活や死後事務委任、葬儀に関するご不安がございましたら、事前の正しい知識を持つことが最高のご遺族・ご自身の自衛策となります。中野駅前の相談サロン「あすなろぽうと」まで、いつでもお気軽におはなしをお聞かせください。

 

▼ 中野区のお葬式費用・料金改定に関する詳細・ご相談はこちらから

 

① 中野区の一日葬【式場料コミ】【火葬料コミ】のあんしん価格

 

あすなろ葬祭 中野駅前相談サロン詳細

 

 

② 式場料66,000円くみん斎場中野新井薬師前

 

あすなろ葬祭 家族葬プラン詳細

 

 

③ 近年高まるお別れ費用の不安を解消!2026年7月火葬場値上げに負けない中野区の賢い家族葬と終活自衛策

 

あすなろ葬祭 料金改定Q&A

 

 

【実録】おひとりさまの終活:Kさんの場合

3月某日、宇都宮市のとある介護施設へお邪魔して参りました。Kさんが暮らしていた家を引き払い、介護施設へお引越をしたとのご連絡を受けて、ご挨拶と近況を伺いにお邪魔したのです。   Kさんとはさかのぼること、5年前からのお付合いです。 2010年3月、末期がんだった娘さんが若くして亡くなり、当社に委託散骨を依頼。当社は東京から宇都宮へご遺骨をお預りに伺い、責任をもって散骨を執り行いました。   後々聞いたのですが、ご両親が困らないよう、娘さんご本人が自身の最期について色々手を尽くされ、当社へ散骨の資料を取り寄せ、申込みをされていたのでした。   その後2012年12月、Kさんのご主人がご逝去。Kさんよりご連絡をいただき、ご主人のご遺骨を娘さんと同じ場所に散骨して欲しいとのご要望でした。この時も宇都宮へご遺骨をお預りに伺い、娘さんと同じ場所に散骨を執り行いました。   ※本来[委託散骨]は日時と散骨場所をお選びいただくことは出来ないのですが、今回はKさんの想いを汲んで、富士山の見える駿河湾の、娘さんと同じ場所にて行いました。   そして2014年3月、ペットのワンちゃんも他界。Kさんは心と身体の調子を崩され、しばらくは寝たきりに近い状態に。この時ほど、近くに住んでいたらもう少し力になれるのに・・・と思ったことはありません。   そのうち自然と、Kさんの方から「自分に何かあったら、家族と同じ場所に散骨して欲しい」とのお話を聞くようになり、Kさんたっての希望で【委託散骨の生前予約契約】を当社と結び、散骨請求額の半額の[契約金]をお預りしたのでした。 その後半年に一度のペースで連絡を取り合い、東京から宇都宮のご自宅へと訪問を重ねました。   そして今年の2月、Kさんは信頼のおけるケアマネジャーさんのご協力もあり、介護施設へ転居。 住み慣れたご自宅を処分し、年金受給額の範囲内で快適な生活を送られているとの事で一安心。個室でプライベートは守られつつ、共同生活の安心感もあるとのこと。   先日伺った時には、Kさんがベッドから立ち上がって室内を歩き、冷蔵庫から飲み物を振舞って下さってビックリ!環境と優しい人々のおかげか、あの寝たきりだった方とは思えないくらい元気になっていて、とても感動しました。元気になられて本当に、良かった・・・ 顔を合わせてKさんと改めて色々なお話をし、Kさんにもしもが起きた場合にご連絡を取ることが出来る甥御さんの連絡先を伺ったり、当社でお手伝いが出来ること、お任せいただけることを再確認いたしました。  

Kさんにもしもが起きた場合には

・Kさんの甥御さんが喪主を務め、地元の葬儀社がKさんの火葬を執り行う 当社がKさんのご遺骨をお預りし、その後娘さんとご主人の眠る駿河湾への散骨を執り行う ・当社が死後事務委任契約により、Kさんの[健康保険・年金の資格抹消申請]と、 [埋葬の代行手続(委託散骨)][遺品整理手続][公共料金解約精算手続]を行う ・・・という流れになる予定です。   ですが、これまでの縁(えん)も情(じょう)もあります。当社でご葬儀を執り行えなくても、もしもが起きた場合には、速やかにご連絡をいただき、Kさんの火葬に立ち会いたいと思っています。   [散骨のご依頼】から始まったご縁ではありますが、これから新しくスタートするKさんの人生が、楽しく素敵な毎日でありますように。心からそう願い、宇都宮を後にしたのでした。   itaku

【Kさんとあすなろ葬祭との 委託散骨生前予約】

合計75,000円(+税)+実費交通費 9,200円(税込)

・委託散骨料 60,000円(+税) ・ご遺骨受取手数料 15,000円(+税) ・交通費実費(往復) 9,200円(税込)   sigojimuinin  

【Kさんとあすなろ葬祭との 死後事務委任契約】合計210,000円(+税)

内訳:{生前契約料105,000円(+税) 事後手数料105,000円} +実費費用30,000円~100,000円要 kenponenkin ・健康保険・年金の資格抹消申請 費用50,000円(+税) [内訳]契約料〈生前〉25,000円(+税)手数料〈事後〉25,000円(+税) maisodaiko ・埋葬の代行手続 費用50,000円(+税)※他、実費費用が必要となります [内訳]契約料〈生前〉25,000円(+税)手数料〈事後〉25,000円(+税) ihinseiri ・遺品整理手続 費用50,000円(+税)※他、実費費用が必要となります [内訳]契約料〈生前〉25,000円(+税)手数料〈事後〉25,000円(+税) koukyo ・公共料金解約精算手続 費用60,000円(+税)※他、実費費用が必要となります [内訳]契約料〈生前〉30,000円(+税)手数料〈事後〉30,000円(+税)   ※上記内容は一例です。その方が死後に何を依頼したいかによって、上記内容や金額は変わります。   【散骨の生前予約】や【おひとりさまの終活】についてのご相談・ご質問は、中野ブロードウェイ1F あすなろ葬祭までどうぞ。

【実録】おひとりさまの終活:Aさんの場合 –BWで相談編-

1月のある日、私共の店舗兼事務所のある、中野ブロードウェイ1F「あすなろぽうと」に、

女性のお客様Aさんがご来店されました。

 

お話を伺うと、ご自身(が亡くなった場合)の相談でしたが、ご本人はとても明るくお元気そうで、

まだまだ先の話という印象でした。

 

しかし、色々とお話を伺う中で

 

・自分の葬儀はシンプルにしたい

・葬儀の後はお墓には入りたくない、散骨をして欲しい

 

という強いご要望と共に

 

・子供はいないので、ご主人に先立たれた場合、自分の葬儀を誰がしてくれるのか?

・姉妹はいるが、迷惑を掛けたくない

 

等の心配事もお話頂きました。

 

人がひとり亡くなると、悲しみと共に沢山の″しなければならないこと″が残されます。

Aさんのように、例えば

・葬儀・火葬・埋葬を誰がしてくれるのか?

・病院・介護施設の退院退所手続・支払は誰がしてくれるのか?

・健康保険・年金の抹消手続きは?

・今住んでいる住居の引渡しは?遺品整理は?

・大切なペットの引渡し手続きは?

・公共料金の解約・精算手続きは?

・・・等々、身近に頼める方がいない場合は、どうしたら良いのでしょう?

 

身近に頼れる方や、お願い出来る方がいない場合、当社 あすなろ葬祭でもお手伝いすることが出来ます。

上記に挙げた″しなければならないこと″をお客様と一緒に考え、お客様にとって必要なものを選択し、自由に組み合わせてご提案いたします。

 

この日、Aさんと色々お話をさせて頂いた後に

「葬儀の相談をと思ったけど、その後のことはあまり考えてなかったわ!

葬儀後の面倒な事もお手伝いしてもらえたら助かるわね」と仰っていただきました。

 

次回、ご確認書(Aさんとお話した内容・ご希望される事柄をまとめたもの)とお見積書を作成し、Aさんのご自宅へ伺う約束をしてこの日は終了となりました。

 

次回【実録】おひとりさまの終活:Aさんの場合 –ご自宅で確認編- へ続きます。

 

2014年2月18日「おひとりさまの終活セミナー@中野サンプラザ」無事終了!

 

過日、2014年2月18日(火)13:30~15:00 中野サンプラザ15Fアクアルームにおいて

あすなろ葬祭主催「おひとりさまの終活セミナー」が無事終了いたしました!

 

当日は、司法書士の星川先生と、税理士の柳先生をゲストに迎え

・立つ鳥跡を濁さずの「死後事務委任契約」

・遺恨を残さない「遺言作成」

を、あすなろ葬祭代表の長島が大型パネルと手元資料でご説明。

お申込みは20名超、キャンセルもあり、最終的に17名の方にご参加いただきました。

 

    

 

また、セミナー終了後は個別の相談会や、エンディングノートの販売も実施。

皆さま、積極的に相談をされていました。

終了後のアンケートでは、「もう少し話を聞きたかった」「実例を聞きたかった」との声も。

お客様の声を受けて、次回は更に内容に磨きをかけたセミナーにしたいと思います!

 

あすなろ葬祭では、今後も様々なテーマを掲げ、定期的に『セミナー』を行う予定でおります。

行ってみたかったけど、今回都合が悪くて行けなかったという方は、是非次回ご来場下さいませ。

 

また、中野ブロードウェイ1F あすなろ葬祭『あすなろぽうと』では、事前相談や仏事相談、エンディングノートの販売を常時行っておりますので、お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

 

*『あすなろぽうと』は、打合せや通夜・葬儀のため、閉めていることもございます。

また、別のお客様のご相談時間と重なると、お待たせすることになってしまいます。

事前に 03-5318-2876 までご一報いただいてからのご来店をお勧めしております。

お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

【告知】2014年2月18日(火) おひとりさまの終活セミナー 中野サンプラザにて開催

少し早い告知になりますが中野サンプラザ15Fアクアルームにて、あすなろ葬祭セミナー【おひとりさまの終活セミナー】を開催致します。   セミナーの内容は“頼る人がいない”“親族に頼りたくない”方が、もしもの時にどうやれば葬儀や埋葬が出来るのか?葬儀後の病院の支払いや住まいや家財の処分はどうしたらいいのか?等を分かり易く解説します。   また、セミナー終了後に専門家との個別相談もいたしますので、ご心配ごとやお悩みの有る方はぜひお越しください。       【セミナーのお申込は】 あすなろ葬祭 ℡03-5318-2876へお電話下さい。 10:00~18:00でお申込を受け付けております。     【セミナー講師】  星川合同事務所 司法書士 星川亮 昭和45年愛知県生まれ、東京育ち。 成蹊大学法学部卒業 都内大手司法書士事務所を経て 平成13年東京都港区にて司法書士星川事務所を設立。 都市銀行や弁護士、税理士、法人等約200社を顧客に持ち、不動産登記、会社登記、相続に関する業務を行っている。   あすなろ企画株式会社・あすなろ葬祭 代表取締役 長島 歩 昭和47年3月20日 東京都中野区に生まれる。 中野区立桃ヶ丘小学校、中野区立中央学校、都立高校を出て 不動産販売営業職に就く、その後葬儀業界に入り 東証一部上場している葬儀社 公益社(現、燦ホールディングス)に入社 葬儀担当営業職、カタログ制作、新規会館オープン、セミナー講師、法人営業部 社葬担当営業職(商社、食品メーカー、車両部品メーカー等の社葬担当者)を経て退社 その後、あすなろ葬祭を設立し現在に至る 。   【ゲスト】 いちがや会計 税理士 柳孝之 昭和42年栃木県生まれ。早稲田大学法学部卒業 地方銀行で中小企業延べ300社を担当。その後都内の会計事務所を経て 2006年いちがや会計に参加。      

死後事務委任契約を活用した新サービスの紹介

2013年12月中旬より、新しいサービスを始めます。 サービスの名称はセカンドライフサポートサービスです。このサービスは家族がいなくて一人、旦那様や奥様に先立たれて一人、頼れる人がいなくて一人の方がお亡くなりになった時に喪主の代わりを務めたり、埋葬のお手伝いや、他死後の手続をお手伝いするサービスです。   死後事務委任契約や遺言などの制度を活用して、確実にそして安全にご自身の希望通りの最期を迎えるための手段です。   あすなろ葬祭のホームページに詳しい内容が12月中旬より載りますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。

2013/11/13あすなろ葬祭セミナーの紹介

おひとりさまの終活セミナー 【開催日時】 2013年11月13日(水曜日)14:00~15:30 【開催場所】 東京都中野区上高田3-19-17 くみん斎場中野新井薬師前 【内容】   死後事務委任契約とは何か!!     司法書士さんと税理士さんがセミナーが終わった後に個別相談にご対応致します。 『あすなろ葬祭』あすなろ葬祭セミナーに関するお問い合せは下記までお願いします。  

注目の逸品:贈答用に最適、王朝のかおり 花琳[短寸8把入り 桐箱]

中野区の中心、JR中野駅徒歩5分、中野ブロードウェイ1Fに相談サロンを構えるあすなろ葬祭では仏壇や仏具の販売もしております。 少し”いい”お線香やろうそく、お位牌、りん等を取り揃えております。 先日はお盆、お彼岸のお墓参りに最適・天神お墓参りセットをご紹介致しましたが、今回は贈答用に最適、王朝のかおり 花琳[短寸8把入り 桐箱]をご紹介させて頂きます。     沈香・伽羅・漢薬等、東洋の天然香木・香料にフランス製香水を合わせた王朝風のかおりです。 現代感覚あふれたお線香でいわば、“新しい古典派のお線香”となっております。 雅やかで贈答用にも最適な王朝のかおり 花琳[短寸8把入り 桐箱]ですが、御進物にふさわしい桐箱にお入れしてお届け致します。 また、1把ずつ小分けになっておりますので、御仏壇用はもちろんのこと、墓参の時などにも重宝します。 お線香は、毎日の必需品ですので、質のよい香りをお供えしたいとお考えでしたら、一度中野ブロードウェイ1F店舗までご来店の上、是非、贈答用に最適、王朝のかおり 花琳[短寸8把入り 桐箱]をご覧ください。   長さ:約13.5cm 桐箱:16×32.5×4.5cm 燃焼時間:約30~35分   金額:3,000円(税別) 王朝のかおり 花琳[短寸8把入り 桐箱] ※平成29年7月現在、入荷までに数日お待ち頂いております。ご来店の数日前にお電話にてご依頼いただけますと確実です。   贈答用に最適、王朝のかおり 花琳[短寸8把入り 桐箱]は中野ブロードウェイ1Fあすなろ葬祭にてお買い求めになれます。また、中野区内の方であれば配達お届けもいたしております。 贈答用に最適、王朝のかおり 花琳[短寸8把入り 桐箱]についてのご購入、お問い合せは03-5318-2876へお願いします。    

[お彼岸(ひがん)]について

お彼岸について皆さんはどこまでご存知でしょうか。 迷いや悩みの多いこの世界、現世を此岸(しがん)といい、苦しみのない理想の世界、極楽浄土のことを彼岸(ひがん)といいます。 ※彼岸という言葉は、古代インド語の波羅蜜多(パーラミター)が語源で、意味は「彼の岸へ至る」、つまり向こう岸ということです。     最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます。 彼岸に渡るためには、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」[布施・持戒・忍辱・精進・智慧・禅定]を1日に1つずつ修める日とされています。   「布施(ふせはらみつ)」 見返りを求めない応分の施しをする事をいいます。貪欲の気持ちを抑えて、完全な恵みを施すことで、布施行は物質だけではありません。   「持戒(じかいはらみつ)」 道徳・法律等は人が作り現在はますます複雑になっています。私たちは高度な常識を持ち、瞬時瞬時に自らを戒める事が肝要です。   「忍辱(にんにくはらみつ)」 如何なる辱めを受けても、堪え忍ぶことが出来れば、苦痛の多い現 代社会において、自らが他の存在に生かされていることがわかり、全ての人の心を我が心とする仏様の慈悲に通じることとなります。   「精進(しょうじんはらみつ)」 不断の努力をいいます。我々人の生命は限りがあります。ひとときも無駄にすることなく日々誠心誠意尽くすことです。冷静に第三者の立場で自分自身を見つめることをいいます。   「禅定(ぜんじょうはらみつ)」 冷静に第三者の立場で自分自身を見つめることをいいます。   「智慧(ちえはらみつ)」 我々は本来仏様の智慧を頂戴してこの世に生をうけてます。しかし貪りや怒り愚痴によってその大切な智慧を曇らせてしまいがちです。   6つの修行を日々の生活で行うことは難しい場合もありますので、特別な何かではなく、自分なりに出来ることを行えば良いかと思います。     -お彼岸の期間- 経典にある彼岸は、「西方十万億土の行方に…」と説かれています。 雑節の一つで、太陽が春分・秋分の日に没する真西の彼方にあるというところから、この日を中日とする前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)を彼岸と呼びます。 春分と秋分の日は、一日の長さがほぼ同じになります。また太陽は真東から昇り、真西に沈みます。 このように右にも左にも偏らない自然現象を、お釈迦様の説かれた教えと重ね合わせて、彼岸という日本独特の仏教行事になったといわれています。   -お彼岸を迎えるには- 彼岸に亡き人の霊を供養すれば必ず救われる、必ず極楽浄土に到達できるという大切な仏教行事です。 彼岸には、お仏壇を綺麗に掃除し、水やお線香はもとより、お花や故人の好物、季節の果物、彼岸団子や五目ずし等をお供えしたりもします 春には牡丹餅・秋にはおはぎもお供えしましょう。   ~彼岸団子の作り方~ ・粉をふるいよ良く混ぜ合わせます。 ・熱湯をかけてかき回し、ちょうど良い耳たぶくらいの堅さにします ・30分ほど蓋をして置きます ・小豆を煮てあんを作ります(作り方割愛) ・粉をあわせ、小さくちぎり、中に餡を詰め、丸く団子にして蒸し器で蒸します。 ※ 市販の餡をご使用ください。   「牡丹」の季節である春の彼岸には「ぼたもち」と。 「萩」の季節である秋の彼岸には「おはぎ」と呼ぶそうです。   また、お寺では中日(春分・秋分)の日を中心に彼岸会(ひがんえ)という法要が営まれています。 お墓参りを兼ねて、家族揃って仏様への礼拝、お寺参りを行うのも良いかと思います。 是非、墓前にて近況報告やご相談をしてみてください。   彼岸の一週間は、お墓参りをしたり御先祖供養をしたりするだけの行事ではありません。 生活や仕事に流されてしまいがちだと思いますが、自分自身を振り返り、反省してみたり、両親・友人に感謝をして過ごしてみてはいかがでしょうか。     彼岸をお迎えの際は、線香・ろうそくはもちろん、数珠や各仏具も中野ブロードウェイ1Fあすなろ葬祭にてお買い求めになれます。また、中野区内の方であれば配達お届けもいたしております。 線香・ろうそく、数珠や各仏具のご購入、ご相談は03-5318-2876へお願いします。

365日24時間いつでも対応

ご質問やご相談を承っております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。